棚割りと併買: AIとの対話_その1!
棚割りと併買: AIとの対話_その1|IDプラスアイ_鈴木聖一 https://t.co/geuaOD2eJq
— IDプラスアイ_鈴木 (@PurchaseTW) February 11, 2026
PI研のコメント:
1.棚割りは一見、誰でも作れ、簡単なように見えますが、実際に試みると、奥が深く、深淵です。今回は、この棚割りにAIの力をかりて真正面から取り組んでみます。
2.すでに、noteに6回にわたり、その全貌を公開していますが、このブログでは番外編として、補足解説をします。noteではまず、AI、Grokと棚割りについて様々な視点から対話することから始めています。
3.その1からその10(最終回)までの、AIとの10回に渡る棚割りに絞った対話です。これまでAI、特に、生成AIをどう活用するかを試みてきましたが、今回のような対話での活用は、生成AIの力をうまく引き出せたかと思います。
4.ちなみに、今回、棚割りを取り上げた理由は、AIをマーチャンダイジングに活用する上において、どこから取り組むかをいろいろ検討した結果、棚割りから取り組むことが、実務上、喫緊の課題であり、かつ、ここから取り組むことが自然だと判断したためです。
5.実は、生成AIに取り組む以前、ベイジアンネットワークのAIをマーチャンダイジングに活用していました。その際、併買分析をベインジアンネットワークにかけた時、様々な商品で試みたのですが、500品ぐらいで実施したところ、パソコンが固まり、動かなくなりました。
6.50品ぐいらでは動き、100品、200品と増えるに従い、パソコンが遅くなり、ついに、500品ぐらいになった時、パソコンが飛んでしまいました。なぜ、500品ではだめなのか、ここを掘り下げた結果、併買パターンの数に辿りつきました。
7.これが「棚割りと併買:AIとの対話_その1」で、2の50乗を取り上げた理由です。棚割りは、この2の50乗からスタートします。はじめて、その数を知った時はびっくりしました。まさか、コンビニ、スーパーマーケットの目の前の棚割り、約50品の中に、顧客の併買パターンが2の50乗通り、すなわち、約1京1兆パターンも潜んでいるとは思ってもみなかったからです。
8.このその1では、2の50乗に焦点を当て、真正面からAI、Grokに対話を挑んでみました。結果、理論上は正しいが、実務上は様々な工夫を凝らし、計算可能な範囲で棚割りパターンを算出するとの回答でした。
9.その2以降では、この深淵な棚割リの世界をマーチャンダイジング施策につなげるには、どのような視点から取り組めばよいか、様々な角度から検討し、最終的には新たな棚割り分析の提言につなげます。
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