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March 10, 2026

三菱食品、AIがスーパーの売り場提案 作業時間5日→15分に短縮!

PI研のコメント:
1.日本経済新聞が3/8、「三菱食品、AIがスーパーの売り場提案 作業時間5日→15分に短縮」との見出しの記事を配信しました。いよいよ、AIが本格的に棚割り作業に組み込まれる時代になったといえます。
2.記事の内容、画像などを見ると、サイバ―バリンクスの棚パワーのように見えますが、現在、棚割りにAIを組み込む動きは活況を呈しており、様々な企業がこの分野に参入しています。
3.主な企業をあげれば、ITベンダでは、サイバーリンクスに加え、Preferred Networks、PKSHA Technology、NTTドコモ、日本総合システム、卸、メーカーでは、日本アクセス、花王等が参入しており、棚割りにAIをどう活用するかが競われています。
4.この記事の三菱食品は、「従来、食品卸の営業担当者が経験やデータをもとに5日間程度かけて売り場案を考えていた。新たなシステムを使うと、作業時間が15分ほどに短縮できる。」、この15分が売りといえます。
5.棚割りは確かに時間がネックですが、さらに、広い視点で見ると、店内の様々な業務との連携も避けられない課題です。その意味では、今後、棚割りはロボットとの連携も必須であり、店内作業まるごと改善する視点が欠かせません。
6.その意味で、Preferred Networksの「
AX・ロボットでチェーンストアをよくする」という試みは興味深い動向といえます。また、POSデータ、ID-POSデータをAIと連携し、どう棚割りに組み込むかも、大きな課題です。
7.三菱食品の棚割りが流通業界にどう浸透してゆくのか、そして、棚割りに取り組む各社がAIを組み込み、ロボットとどう連携するか、今後の動向に注目です。

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